コロナの新株やばいですね。。インドでの感染の強さを見るとまるで映画のように感じてしまいます。
一体いつになったら収束するのか見えないコロナとの戦いです。
ビジネスにおいて今は動かない。動く。何が正しいか、何が間違っているのかわからない。
私の感覚では動いている人は勝ってはいないけど、戦いを挑んでいると感じてます。
待っている人は、白旗状態なんではないでしょうか。
コロナ時代、コロナ禍でのはWEBサイトは必須になりそうです
コロナで戦っていけてる方を見ると、早い段階でのビジネスをシフトしています。
当社への依頼も、企業さまは新規ビジネスへの挑戦、商店さまや個人展開されているクライアントさまは、現在のサービスをウェブサイトでの販売や認知、発信のためにサイト制作のご依頼を多く頂いております。
今自分が置かれている状況を考え、その中でウェブサイトを1つの武器としてビジネスへの仕組みを組み直しを行い、新しいビジネスや現状のビジネスのアップデートを行わなければコロナ禍では戦っていけないでしょう。
ランディングページを制作するなら
LPと呼ばれるランディングページですが、ランディングページ自体でランキング上位を狙ってアクセス、オーダーを作ることは難しいです。LPの運用は広告とSNSです。
googleの広告もいいのですが、LINE広告、FACEBOOK広告で狙ったターゲットに広告を打つことで費用を抑えて効果をあげることができます。
しかし、ペルソナやターゲティング、ポジショニングを自分のビジネスでしっかりと行い、狙うキーワードを抽出して行わなければ広告を出しても効果は半減します。
また、地域での集客を行う個人商店さんでしたら、LP+フライヤー+LINE BUSINESSがおすすめです。
ホームページを制作するなら
ホームページを制作するなら、昔はxoopsなどありましたが、現在はWordPress一択ではないかと思います。
SEOでランキングを狙いのでしたら、キーワードの分析と戦略を持って運用していかなければいけないのです。
WordPressは簡単に言いますとホームページ+ブログを構築できるプラットフォームです。
(ここで言うWordPressはインストール型です)
キーワードの解析と発信力をつければビジネスの武器になることは間違いないです。
WordPressで発信とランディングページで戦う
おすすめはWordPressをサーバーに構築を行い、固定ページやカスタム投稿でお店などのサービスページを制作する。
そして、お客様のペルソナやお店のターゲティングを行いキーワードを選出して発信(記事投稿)を行い集客を行います。
固定ページはお店のサービスページだけでなく、LPを制作して広告とSNSで集客を行います。
Spielでは新しいサブスクのサービスを始めます。
ホームページ制作の基本的な料金は、WordPressにサービスのページとランディングページを制作すると大体ですが、15万〜30万となります。(ページ数によります)+月々のサーバー代とドメイン代金+メンテナンス手数料1万円程度
高いところで100万円ぐらいするところもあります。
ホームページって制作料金でこれだけするんです。ここから運営するのはクライアント様なんです。作ったけど運営しなければアクセスなんてありません。高額な製作費を払ってアクセスなかったら悲しいですよね。
作った側も悲しいです。
ホームページを制作して新しいビジネスの挑戦。 今のビジネス、サービスをアップデートしたい
しかし高額な製作費は今の人件費や家賃に回したい。
SpielのサブスクWEB制作は月額1万円〜のサービスです。(サーバー代金もドメイン代金も含みます)
詳しくはメールでお問い合わせください。
↑すみません。サービス詳細ページ現在制作中です。